20代でフリーランスになる事の意味と在り方

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今の時代に生き方にたくさん思うことがある。

朝起きて、職場に行って、腹立たしい上司のつまらない話に適当に相槌を打つ。残業をして、帰ったら録画したドラマでも見ようかな、あ、もう10時だ、お風呂に入って寝なくちゃ…

大体の人が一週間7日のうち5日はそんな繰り返しで、毎日満たされていて仕事が楽しくてしょうがない!なんていう人はあまり聞いたことがない。

私は、そんな社会で働くのが嫌で軽くドロップアウトしたような人間です。

お堅いタイトルから始まった今回のブログ、常々思うことを書き綴ることとします。

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なぜフリーランスになったか?

その前に、どんな子どもだったか。

もともと、勉強的な意味で頭は良い方ではないけれど、考えること、特に空想する事が好きだった。

活発だけど、運動神経はなくてどんくさい。クラスでも授業中は違うことをしていたり、別に和の中に入ってなくても平気。一人っ子で鍵っ子だったので一日中1人で過ごすのも平気だった。家庭環境はやや複雑で、小5の頃に離婚しています。虐められることがなかったのは、運が良かったのかもしれません。

みんなと同じ事を繰り返すなんてつまらない!今思えばADHD気味でやんちゃな子どもでした。

高校を出てからは美術系の専門に通うも別に輝かしい成績を残すこともなく卒業、久々に合う友人たちは「意外と真面目に就職してるんだね!」とお決まりの文句。

フリーターを経て、ようやく就職の決まったデザイン会社はみんな良い人で楽しかったのですが、ハードワークに負けていつも胃の調子が悪く、結局やめてしまいました。

そのあとも中小企業のインハウスとして仕事にはついていたけれど、親子経営の会社。トップに好かれればクソでも給料が上がるのでみんなゴマをする。セクハラ発言をにこやかに流す日々は何も面白くありません。

まさにさっき言っていたルーティンと同じ毎日を過ごしていました。私はこのままつまらない生き方をして、気付けば30歳も過ぎてババアになっていくのか、と思うと先が見えない事への恐怖が毎日強く残り、朝目が覚めても体が起き上がらない。

これではいけない!!!と思い立った頃、ちょうど副業としてデザインの仕事が少しもらえるようになっていたので、どうでもいいからやめてしまえ、と思って今に至ります。破滅的です。あまり真似しないほうがよいかもしれません 笑

それでも、会社を辞めて約半年、なんとか困窮することなく生活しております。

 

世間体などを気になければ何も怖くない

「○○歳にもなって年収が○○円」「まだ結婚してないのか」

そういう意見をいう年上の人間はたくさんいると思います。だって自分が言われてきたんだもの。結婚が全てだと考える人は同世代にもいます。ステップアップできるから、なんてキラキラと飾り立てる人も。

でもそれは本当に生きる上での”全部”なんだろうか?世間体と形式上だけの結びが?両親が離婚したり、色々あってやや複雑だったからそう思うのかもしれませんが、たくさんの人生があるのだから価値観を押し付けられているだけだと思います。そう言っているその人も。

フリーランスです、というと、今度はどれだけ仕事を取っていて稼いでいるのかの新しいマウントが始まって、ああ、また面倒な社会の中に入らなきゃいけないのか、と内心考えたり。

でも落ち着いて考えてみてください。まず、フリーランスという生活を選んだということは、その時点で社会の歯車になることをやめた、ということです。

特に、若くして自営業を選んだということは、人一倍敏感で、そして行動力があるということ。

おせっかいな他人の言うことは全部忘れてください。そして自分のしたいことだけを貫いてください。

半ば自分に向かって言ってますが、自力で仕事をして生きると決めたからにはブレてはいけない。何があっても社会になんて戻ってやるか、と、少なくとも初めは思っていたほうがいいと思います。

自分の能力を試したい!とかが1番の理由ではなくて、会社に行きたくない!!が原動力の場合は、なんとしても属すことなく生きていかなければいけない。何故なら動機がネガティブだから。多分ここで他人の意見に左右されて折れたらメンタルも折れてマジの寝たきりまっしぐらでしょう。そうなっては元も子もありません。

 

季節を感じて生きる余裕を持つために

会社を辞めてから、いかにあの地獄の満員電車がストレスだったかに気付かされます。知らず知らずのうちに毎朝心を殺していた。

「天気がいいなあ、もう帰りたいなあ、」と毎日ぼやいていた先輩は、今も狭い空を見上げているのでしょうか。でもそれはその人の人生。変えることより変わることのほうが辛い人もいます。否定はしません。でも全部自分が選んだ人生ですから、人のせいにはしないでほしいなとも。

私の場合は「忙しくなればまた朝も昼も夜も残業するみたいに働かされる、心を失くしてしまう」という恐怖じみたものが心を大きく占めているため、生活できるだけ稼げたらまあよいか、と思っております。

フリーランスとして生活し始めて、やめておけばよかった、とはまだ1度も思っていません。

もちろん、会社員の頃に比べれば月に得られるお金は減りました。それでも、選んでもらって、そして自分で選んでいるから、毎日ちゃんと景色が色付いています。

桜が咲いてる!今日は少し公園で珈琲を飲んでから仕事しよう、とか、体調が悪いから少し遅めに起きよう、とか、自分で決めたいから辞める。

そんな理由でいいのです。働き方を変える理由なんて。

さいごに、フリーランスになるか悩んでいる人へ

フリーランスを選ぶまでに、たくさんの壁があると思います。

でも、学歴も無く底辺でも、一人暮らししながら生きていけてる私が居るので、あなたはきっと大丈夫!

少しの行動力だけ持っていれば何とでもなります。

だから、うん。あまり悩まないでください。

ダメだったら、また就職すればいい。そっちの方が向いてたんだ、って気付けた事が、あなたにとっての正解だったのです。

1度の失敗で人生が終わる訳じゃない。適当に生きてやりましょう、そういう事を考えられる世代だと思います。

 

しんどくなったら深呼吸、大丈夫です。上手く笑えるその日まで。

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