SIBERIAN NEWSPAPERという、異郷

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ちょっぴり格好つけてとあるバンドの話でもしてみましょうか。

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遠い国へ行くのが夢だった。
はじめてヨーロッパへ旅行へ行った時、といっても1度しかまだ行ったことはないのだけれど、
大きな建物、視界から溢れるような景色に、息をするのも忘れそうだった。
よく使われる言い回し、でも本当にそういうことがあるのだな、と思った。

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小さな喫茶店の、とあるアイリッシュバンドのライブ(Cocopelinaという、関西で活動するバンド。とても素敵)へ客として見に行って、ついでにお店の雰囲気が気に入った私は、すぐにまた訪ねた。

私は珈琲をちびちび飲んでいた、仕事の帰りかなんかで、たまたま2杯目のお金すら財布に入ってなかった。

オーナーのような人が言った。

「一曲歌ってくれたらなにか一杯入れましょう。」

それがSIBERIAN NEWSPAPERというバンドのギタリスト、

阿守孝夫さんとの出会いだ。

この人はなかなか変わっていて、人と人を繋げるのがとてもうまい。

以降、お店や色んな所で出会うたび歌わせてもらい、”吟遊詩人の女”として紹介してもらい、面白い人達と出会うきっかけをたくさん作ってくださった。

SIBERIAN NEWSPAPERはどうやら、無期限休止中のバンドらしかった。

結構捻くれた音楽ばかり聞いていたので全然知らなくて、先日エストニア音楽祭というイベントで待ちわびた復活!ということだったのでワクワクしながら見に行った。

その感想は、冒頭のそれです。

アンビエントやインストが好きなので音楽を聞いた時にまず色や風景を思い浮かべるのだけど、異郷なのにどこか身近、大陸と大陸を旅しているようだと思った。

何よりも、なんて楽しそうに演奏する人たちなんだろう、と思った。

音で会話しているみたいで、その旅に触れられることが嬉しいくらいに。

縁あってアートワークにも関わらせてもらっています。

今回はプラネタリウムを見ながら、コンサートをするんですって。(残念ながら、チケットはすぐに売り切れてしまったみたい)

そんな素敵なイベントのフライヤーを作らせていただきました!

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表面は塗り絵にもなっており、当日会場にみんなで飾って楽しもう!という企画もやっております。

来られる方は是非、楽しんでいただけたらと思います。

参加してくれた人に賞とかもあるんだって!わーい

というわけで、素敵なバンドの紹介でした。

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